子どもに「生きる力」をもたせるには

現代の子どもを取り巻く問題は、いじめ・不登校・自殺といった閉鎖的なテーマが多くあります。厚生労働省は学習指導要領にて「生きる力」、すなわち知・徳・体のバランスのとれた力を教育の根幹にあてていますが、その設定には子どもを取り巻く問題が影響しているといっても良いでしょう。「生きる力」を育むには大人の適切な教育が不可欠ですが、その適切さは一体どのような尺度に依るのでしょうか。教育にはマニュアルが無く、また子どもの心を傷つけまいとするあまり、過保護になったり大きく距離をとる大人も存在します。そのような偏った教育方針では、反抗期の青年には違和感や反感を持たせることになる可能性があります。引きこもりの子どもに金銭と時間を与えて、極力接触を避ける大人もいれば、学校の教師のように土日も部活で出勤し、自分の時間を犠牲にして子どもたちを指導する大人もいます。いずれにせよ重要なのは、教育を「与える」という強迫観念を捨てて、「共に成長する」ことが大事ではないでしょうか。「生きる力」とは人から与えられるものではなく、自分で見つけ育むものです。大人は人として対等に関わるほか、時に助言や補助を行うことで、子どもの自己効力感が湧きあがります。結果、いじめや不登校、自殺の原因になるフラストレーションを自力で解消することができるのです。自己破産

加熱式の新型たばこに関する報道について

加熱式の新型たばこが話題に上っています。9980円もする専用器具が300万個売れているとのことです。これに対しJTも加熱式タバコを販売し始めると売れ行きは好調だそうです。煙が出ない、火の始末が要らない、健康にいいということで人気に火が付いたそうですが、健康に関する検証はされいないようです。さらに無くなる一方の喫煙場所も拍車をかけているようです。私は30年近く吸っていたタバコを止めました。肺の異常のためです。当時ちょうど価格が上がったことと、医師に出来るならやめた方がいいと言われたことがきっかけになりました。吸わなくなって10年経ちます。日々のタバコ代が要らなくなったのと、食事がとてもおいしくなったことが効果となっています。
昔吸っていた私が思うのは、そこまでして吸いたいか?ということです。健康が心配ならやめればいいし、タバコを吸いたければ吸える場所で吸えばいいのです。市の条例で喫煙場所の規定がなされていますが、加熱式タバコも同じタバコとして扱っているところが多いので吸えない場所が多いことには変わりありません。煙が出ないから問題ないといって禁煙席で吸った人とのトラブルもあるようです。
ただ感心したのはタバコの消費低迷に対し開発したメーカーの発想と技術力です。モノがありふれている時代に大ヒット商品を生み出すのは並大抵の事ではありません。まして世界中で肩身の狭くなっているタバコ関連です。競争は激しくてもまだまだ未知の商品はあるように思います。プロミス審査